昨今の人手不足の原因。

ずばり資格の多さにある。昔は誰でもできた警備員ですら今じゃ警備資格まである始末。
資格を取らせる組織は求職者と企業の間に割り込み、不労所得に近いお金を得ている。
こういった隙間産業が雇用のマッチングを複雑化させ、日本をダメにしていっているといえるだろう。

人手を求む企業は特に必須ではなく、不必要に多い資格について疑う目を持つことだろう。
資格授与者の横暴を許してはならない。

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カラオケ店店員　『昭和(中期)歌謡2級』『平成ポップミュージック(日本)準1級』を持っとります。『歌謡著作権等従事者特別教育(ジャスラック主催)』受講済みです。

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>>1
じゃあ君は、資格を持った警備員に警備を頼みたい？資格を持たない警備員に頼みたい？

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ワシなんか計算尺4級を持っているけどね
自慢するほどのことでもないなあ〜
まあ
持っていない人には分からないだろうけどね
そうだ!君にも教えてあげよう
何かの時に
きっと役に立つはずだよキミ〜
で
計算尺ってナンすか?
しいて言えば背中を掻く時に便利な道具というか
そろばんみたいなものと言えば理解でかるかなあ〜
この会話が無くなって
早40年は経っただろうか(^｡^;)

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>>4
おまえウザい。いちいち邪魔するな。

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あたしリアル警備員だけど、2号（交通整理）は
資格者じゃないと大きな道路とか怖いよね。
他の1号なんか警備員検定はくだらないただの警官ごっこだぞ。
じゃあ、なんでそんなのの合格者が少ないかって言うと、直検受からないようにして、講習の方で金を取るため。
運転免許試験と自動車学校の警察利権に似てる。
しかも講習の受講枠は警備協会が会社の大きさに応じて割り振るというクソオブクソ。
ただ、最近は枠を広げようという話もアルらしい。
なぜなら警備検定が金がかかるので、防災センター、自衛消防、救命の資格（消防利権）に警備会社が流れたがらw
マジクソ資格

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